所在地:江原道、慶尚北道

神の息子が降りてきた天を祭る山を白山と言われ、その中で最も大きな白山であるのが太白山となったそうです。また、大きく明るい山であるというので「ハンバッメェ」、「ハムバク山」にも呼ばれたりもします。1989年江原道 道立公園に指定された。太白山は標高1,567mの名山である。この山から発する水が嶺南平野の乳腺である洛東江と、韓民族の歴史と共にある漢江、三陟の五十川を成すのであるから国土の宗山であり、半島以南の全ての山の母胎となる山であるといえます。 太白山は天祭壇のある霊峰を中心に、北側に将軍峰(1567m)、東側に文殊峰(1,517m)、霊峰と文殊峰間のプセ峰(1,546m)がある。岩壁が少なく傾斜が緩やかなので老若男女誰でも容易に登れる山で、頂上から眺める日の出と日の入りは荘厳で、世俗を離れた天上界を連想させる。また、頂上には高山植物が自生し、春にはつつじの群落地が登山客を迎え、夏は鬱蒼とした樹木と冷たくてきれいな渓谷の水が真夏の暑さを忘れさせる。秋は色とりどりの紅葉が、冬は真っ白い雪で覆われた櫟群落の雪景色が見れる所で、特に2月の雪祭りと春のつつじ祭りの時は全国から登山客が集まる祭りで有名です。

登山コース:4ヶ所の登山入口を通って5-6時間のコースで誰でも登れる山です。


イメージ写真:

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        太白山の頂上の稜線のツヅジ群落                        太白山の全景
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         雪祭りの太白山頂上付近                            太白山のツヅジ祭り